中学生が勉強の優先順位を考えるなら、①英語 ②数学 ③理科・社会・国語の順に力を入れるのがおすすめです。理由は次のとおりです。
① 英語:大学入試から逆算すると、ほぼ確実に必要
大学入試から逆算して考えると、ほぼ確実に必要になるのが英語です。他の教科は、将来の進路によって必要になるかどうかが変わります。また、国公立大学に進学する場合は全教科が受験科目になりますが、その中でも最も配点が高いのが英語です。
② 数学:つまずくと、あとの学年までひきずる
次が数学です。苦手で大学入試には使わないというお子さんでも、かなりの時間をかけて勉強しないと、そもそも高校入試に響いてきます。
さらに、理科・社会・国語は単元ごとにやり直しがききますが、数学は中1の内容ができていないと、中2・中3の内容もできなくなってしまいます。だから、英語の次に重点を置くべき教科です。
③ 理科・社会・国語
理科・社会・国語は、単元ごとにやり直しがきくので、英語・数学の土台を固めたうえで、定期テストや入試に向けて計画的に進めていきましょう。