名古屋市立城山中学校 定期テスト予想問題

名古屋市立城山中学校の定期テスト 出題傾向と難易度(中1〜中3・5教科)

城山中の定期テストは、こういう形で出題される傾向があります。まずこのページで形をつかんでから、過去問を分析して作った予想問題を解くと、勉強が早く進みます。

ひとことで言うと

国語漢字・文法と、本文を読む問題の組み合わせ。抜き出しと字数指定の記述が例年見られます。学年が上がるほど「自分の言葉でまとめる」問題が増える傾向です。
数学計算・基本問題から始まり、後半に図形や関数の応用が並ぶ。中2は証明、中3は関数と図形の動きが目立つ。
理科小問が多く、語句・記号・計算・記述が混ざる。実験の図やグラフ・表の読み取りが例年よく見られる。
社会記号選択が中心。地図・年表・グラフ・写真などの資料を読んで選ぶ問題が多い。
英語基本の文法問題から始まり、並べかえ・語形変化・長文・英作文と続く。小問は約45〜55問。

どの教科も100点満点です。城山中は観点別評価(問題を、覚えた知識を問うものと、考えて表現する力を問うものに分けて採点する方法)で、「知識・技能」と「思考・判断・表現」に点が分かれます。

学年×教科の表

難易度は、実物の過去問(主に2025年度)と、こちらで作った予想問題の分量・型の両方を見て付けました。★が多いほど難しい目安です(★1=教科書の基本中心、★3=基本+標準の応用、★5=思考・記述・初見の資料が多い)。

国語

国語は教科書の本文を載せていません。教科書の該当ページを開いて解きます。

学年難易度と根拠出題の形まずやること
中1★★★☆☆
基本の知識問題が多く、記述は短め
漢字・文法・詩歌・小説。抜き出しと短い記述漢字と文法を先に解き、本文は教科書で読む
中2★★★★☆
説明文の図表読み取りと字数指定が増える
小説と説明文が中心。字数指定の記述が複数「〜字で」の指定を数えて抜き出す練習
中3★★★★☆
思考・判断・表現の比重が高く、評論が重い
俳句・古文・評論・文法・漢字。30〜40字の記述も評論は段落ごとに要点を一言でまとめる

数学

学年難易度と根拠出題の形まずやること
中1★★☆☆☆
正負の数の計算が中心で、型が決まっている
計算・文章題・正誤判定。小問が多い計算の大問を満点にする。符号を見直す
中2★★★☆☆
証明は穴埋めや語群選びで、型を知れば取れる
一次関数、角度、合同の証明合同条件と証明の書き方を教科書の型で覚える
中3★★★★☆
関数と図形の動きなど応用の大問が後半に並ぶ
平方根・二次方程式・y=ax²。後半は動点・面積前半を取りこぼさないようにし、後半は途中式まで書く

理科

学年難易度と根拠出題の形まずやること
中1★★★☆☆
用語中心だが、図やスケッチの読み取りが多い
語句・記号が中心。観察・実験の図太字の用語を漢字で書けるか確かめる
中2★★★★☆
複数の単元が1回に入り、実験の考察も多い
光合成・消化・血液・感覚など。実験表、記述実験の「方法と結果」を図と表で読み直す
中3★★★★★
化学式・イオンの式や完答が多く、思考力を問う
化学式・反応式、電池・電気分解の図、記述元素記号と化学式を書けるか先に確認

社会

学年難易度と根拠出題の形まずやること
中1★★★☆☆
地理の基本が中心だが、地図・資料が多い
記号選択が中心。地図・統計。語句記入や理由記述が入る回も地球儀や地図帳で緯度経度・方位を確かめる
中2★★★★☆
時代の並べかえや組み合わせ、写真資料が多い
記号選択が中心。年表・図版・資料の読み取り出来事を年表に並べ、前後関係をつかむ
中3★★★★☆
地理・歴史にまたがり、組み合わせ選択が多い
記号選択が中心。地形図・統計表・グラフ・年代並べ地形図の読み方と出来事の年代順を確認

英語

学年難易度と根拠出題の形まずやること
中1★★☆☆☆
基本文が中心で、英作文は語数が短い
ローマ字、並べかえ、短い英作文be動詞・一般動詞の肯定・疑問・否定を書き分ける
中2★★★☆☆
文法は標準的で、長文と英作文で差がつく
並べかえ、不定詞、長文、ポスター読み取り並べかえと語数指定の英作文を先に練習
中3★★★★☆
グラフ付きの長文と場面別の英作文が重い
書きかえ、長文+グラフ、英作文長文は設問を先に読み、本文と照らす

実際の定期テストではリスニングが出題されることがあります。このページの予想問題は音源を用意できないため、リスニングを含めていません。

実物の傾向は主に2025年度のテストから読み取ったものです。年度や回によって変わることがあります。

保護者の方へ

小学校のテストとの違い(小学生の保護者の方へ)

力試しのやり方

  1. 50分で解く。教科書やノートは閉じ、タイマーをセットして一気に解きます。
  2. 模範解答で採点する。点数と、×をつけた問題の単元をメモします。
  3. ×の単元を見直す。教科書で確認してから、同じ単元をもう一度解きます。

城山中学校以外の方も、この予想問題をお使いいただけます。単元で選ぶ使い方は「城山中学校以外の方へ」をご覧ください。

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