1学年数学 定期テスト① 模範解答・解説
過去問リメイク版(2025年度 城山中 中1 第1回 の出題構成にもとづき数値・場面を変更)/全13大問・小問43問・100点満点
大問12345678910111213計
小問数254515455221243
配点2×2
=4
2×5
=10
2×4
=8
2×5
=10
2×1
=2
2×5
=10
3×4
=12
2×5
=10
3×5
=15
3×2
=6
3×2
=6
3×1
=3
2×2
=4
100
大問 1□にあてはまる数[各2点・計4点]
(1)2(割引)480÷600=0.8 → もとの0.8倍=2割引(1−0.8=0.2=2割)
(2)4980 秒1時間=60×60=3600秒、23分=23×60=1380秒。3600+1380=4980
大問 2数と量の文章題・図形[各2点・計10点]
(1)4284=22×3×7、126=2×32×7 → 共通部分 2×3×7=42
(2)27000 円税抜き×1.1=29700 → 29700÷1.1=27000 【検算】27000×0.1=2700、27000+2700=29700 ○
(3)時速 21.6 km1800÷300=秒速6m。1時間=3600秒なので 6×3600=21600m=21.6km → 時速21.6km
(4)66 cm2台形の面積=(上底+下底)×高さ÷2=(7+15)×6÷2=22×6÷2=66
※左の辺10cmは高さではない。高さは右の辺の6cm。
【確認】下底15−上底7=8、82+62=100=102 なので、ななめの辺が10cmになっている。
(5)1260 cm3大きい直方体の体積=16×10×9=1440
ぬいた直方体(穴)の体積=5×4×9=180 ← 穴は上から下までつきぬけているので高さは9cm
1440−180=1260
大問 3下線部の正誤を判定する[各2点・計8点]
①○正の数でない数には 0 もふくまれる。0は負の数ではないので「かぎらない」は正しい。
②負の数例:(−3)+(−5)=−8。(負)+(負)の結果は必ず負の数になる。
③正の数例:(−3)×(−5)=+15。(負)×(負)の結果は必ず正の数になる。
④−23−128=−32。逆数は分母と分子を入れかえた −23。
※−32 は約分した数であって逆数ではない。【検算】−32×(−23)=1 ○
大問 4反対の意味の表し方・逆数・絶対値・大小[各2点・計10点]
(1)−150円高い「安い」と「高い」は反対の意味なので、符号を変えて表す。
(2)30kg軽い「−30kg重い」=「30kg軽い」。負の数を使わずに反対の言葉で表す。
(3)−25 (=−0.4)−2.5=−52。分母と分子を入れかえて −25。【検算】(−2.5)×(−0.4)=1 ○
(4)−114分母が4の分数で絶対値が3未満 → 分子は −11 から 11 まで。いちばん小さいのは分子が最小の −114(=−2.75)。
※−124=−3 は絶対値が3なので「3未満」にあてはまらない。
(5)−52<−2.4<−74負の数は −2.4、−74、−52 の3つ。小数になおすと −2.4、−1.75、−2.5。
負の数は絶対値が大きいほど小さいので −2.5<−2.4<−1.75。
大問 5加法の法則[2点]
イ結合(法則)ア…(−37)と(−63)の順序を入れかえた → 交換法則
イ…(−37)+(+37)を先にまとめて計算して 0 にした → 結合法則
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模範解答・解説(つづき) — 計算問題(大問6〜9/計19問)
大問 6正の数・負の数の加減[各2点・計10点]
(1)−13−32+19=−(32−19)=−13 ※絶対値の大きい方の符号「−」になる。
(2)−0.870.4−1.27=−(1.27−0.4)=−0.87
(3)−1−0.6+(−0.4)=−(0.6+0.4)=−1
(4)111274−56=2112−1012=1112 (分母4と6の最小公倍数は12)
(5)0−185=−3.6 なので −3.6−(−3.6)=−3.6+3.6=0
大問 7加減の混じった計算[各3点・計12点]
(1)−33=−27−19−14+27
=(−27+27)+(−19−14)=0+(−33)=−33
(2)−4.3=2.4−1.3−4.8−0.6
=2.4−(1.3+4.8+0.6)=2.4−6.7=−4.3
(3)−14=53−74−16=2012−2112−212=−312=−14 (約分をわすれない)
(4)−715=0.2−74−56+1.25+23
小数どうし:0.2+1.25=1.45  分数どうし:−74−56+23=−2112−1012+812=−2312
1.45=2920 なので 2920−2312=8760−11560=−2860=−715
大問 8正の数・負の数の乗除[各2点・計10点]
(1)−36×0.5=3。負の数が1個なので符号は「−」。
(2)0.30.6×0.5=0.3。負の数が2個なので符号は「+」。
(3)00を0でない数でわった答えは必ず0。
(4)−1(−1)を777回かける。777は奇数なので答えは−1。(偶数回なら+1)
(5)−25−15÷35=−15×53=−753=−25 (わり算は逆数のかけ算になおす)
大問 9四則の混じった計算・累乗・分配法則[各3点・計15点]
(1)0.6(−0.9)×0=0 を先に計算する。0.6+0=0.6 ※0.6−0.9 としないこと。
(2)−11(−0.5)2=0.25、(−2)3=−8、(−3)2=9
=0.25×(−8)−9=−2−9=−11
(3)34(34)2=916、 916×83=32、 −0.75=−34
=32−34=64−34=34
(4)98かっこの中を先に:13−56=26−56=−36=−12
=−94×(−12)=98 (負×負=正)
(5)5共通の1.25でくくる(分配法則)。
=1.25×(62+72−92)=1.25×(36+49−81)=1.25×4=5
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模範解答・解説(つづき) — 表・パズル・ゲーム(大問10〜13)
大問 10勉強時間の表[各3点・計6点]
 火水木金土日月合計
勉強時間5080559514016070650
前日との差/+30−25+40+45①=+20−90 
(1)+20月曜70分、月曜の差が−90なので 日曜=70−(−90)=160分。
①=(日曜)−(土曜)=160−140=+20
(2)10時間50分木曜=80+(−25)=55分(【検算】金95=55+40 ○)
合計=50+80+55+95+140+160+70=650(分)
650÷60=10あまり50 → 10時間50分
大問 112人の得点と差の表[各3点・計6点]
 国語社会数学理科英語差の合計
優也くん7289958188 
二人の差−9+15+24−16+5+19
正嵩くん8174719783 
(1)81 点差=(優也)−(正嵩)なので (正嵩)=(優也)−(差)
=72−(−9)=72+9=81(点)
(2)89 点社会以外の差の合計=(−9)+(+24)+(−16)+(+5)=+4
社会の差=19−4=+15
優也くんの社会=74+15=89(点)
大問 124つの数の和が等しくなる表[3点]
9−4−56
−2341
2−105
−387−6

①=9 〔3点〕

① まず、数がすべてそろっている2段目で和を求める。
 (−2)+3+4+1=6 ← これが縦・横・斜めすべての和

② 1段目にあてはめる。
 ①+(−4)+(−5)+6=6
 ①−3=6 → ①=9

【検算】左の列:9+(−2)+2+(−3)=6 ○  斜め:9+3+0+(−6)=6 ○
(参考)残りの空らんは左から 2、7。

大問 13じゃんけんゲーム[各2点・計4点]
(1)+1 点1回目 パーで勝ち=+6、2回目 チョキで負け=−3、3回目 グーで負け=−2
(+6)+(−3)+(−2)=6−5=+1(点)
(2)英明くんの勝ち
点差 5 点
英明くんの出した手を1回ずつ考える(下表)。英明くんの合計は+6点。
+6>+1 なので英明くんの勝ち。点差=6−1=5(点)
1回目由紀:パーで勝ち(+6)→ 英明はグーで負け = −2点
2回目由紀:チョキで負け(−3)→ 英明はグーで勝ち = +2点
3回目由紀:グーで負け(−2)→ 英明はパーで勝ち = +6点
合計由紀 +1点英明 (−2)+(+2)+(+6)=+6点

※「相手の点は符号を変えるだけ」ではありません。じゃんけんは勝った人と負けた人で出す手がちがうため、動く点数も変わります。ここがこの問題のねらいです。


出典メモ:本テストは 2025年度(R7)城山中 中1 数学 第1回(全13大問・小問43問・3ページ/計算問題19問・図形2問)の出題構成をそのままなぞり、数値と場面を入れかえて作成したものです。配点も実物と同じ「大問1〜6・8・13=各2点、大問7・9〜12=各3点」で、合計100点になります。

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