1学年数学 定期テスト② 模範解答
過去問リメイク版(2023・2024・2025年度 出題内容より/数値変更)
配点(100点満点) 小問46問
知識・技能=68点:知技1((1)〜(3)2点×3+(4)(5)3点×2=12)・知技2((1)〜(6)2点×6+(7)(8)3点×2=18)・知技3(2点×4=8)・知技4(2点×3=6)・知技5(2点×3=6)・知技6((1)〜(6)2点×6+(7)(8)3点×2=18)
思考・判断・表現=32点:考1(2点×4=8)・考2(2点×2=4)・考3(2点)・考4(3点)・考5(2点×3=6)・考6(2点×2=4)・考7(3点)・考8(2点)
※ 出題範囲:正の数・負の数の総復習(素数・素因数分解・四則計算)/文字と式(文字式の表し方・数量を表す式・式の値・項と係数・一次式の計算)
知技 1空欄に当てはまる数や式 ((1)〜(3)各2点・(4)(5)各3点)
(1)−8m東が+なので、反対向きの西は−で表す。
(2)5個絶対値が3より小さい整数は −2、−1、0、1、2 の5個。
(3)8個2、3、5、7、11、13、17、19 の8個。1は素数ではない。
(4)2×3×52150÷2=75、75÷3=25、25=5×5 よって 150=2×3×52
(5)252756=22×33×7、1008=24×32×7。共通な素因数を最小の指数でとって 22×32×7=252

知技 2正の数・負の数の計算 ((1)〜(6)各2点・(7)(8)各3点)
(1)8−15+23=+(23−15)=8
(2)28(−32)÷(−4)=8、(−5)×4=−20 → 8−(−20)=8+20=28
(3)−17−32=−9(3だけを2乗)、(−2)3=−8 → −9+(−8)=−17
(4)131256−(−14)=56+14=1012+312=1312
(5)0.3(−0.4)×(−0.6)=0.24 → 0.24÷0.8=0.3 (負×負=正)
(6)−120分配法則 2.4×{(−17)+(−33)}=2.4×(−50)=−120
(7)−60−28−41−19+28 と直し、−28+28=0、−41−19=−60 → 0+(−60)=−60
(8)1(−12)3=−18 → −18×43×(−6)=+1×4×68×3=2424=1(負が2個で正)

知技 3文字式の表し方 (各2点)
(1)4a2b数を先に書き、同じ文字は累乗で。a×a=a2
(2)−xy2×(−1)は符号の−だけを残す。1は書かない。
(3)m3+2n÷3は分数に、×2は数を前に。+は残す。
(4)−a−b5÷5で分数にし、×(−1)で符号を変える。(−a+b5 も可)

知技 4数量を表す式 (各2点)
(1)1000−(3a+2b)(円)代金はパン3a円+ジュース2b円。おつり=出したお金−代金。(1000−3a−2b も可)
(2)x−4y(km)歩いた道のり=速さ×時間=4y(km)。残り=全体−歩いた分。
(3)0.85a(円)15%引き=定価の(100−15)%=85%。a×0.85=0.85a (1720a も可)

知技 5式の値(x=−2、y=3) (各2点)
(1)−4−x2=−(−2)2=−4 (先に2乗してから−をつける)
(2)−123×(−2)−2×3=−6−6=−12
(3)66−2+32=−3+9=6
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知技 6一次式の計算 ((1)〜(6)各2点・(7)(8)各3点)
(1)6a7a−a=(7−1)a=6a
(2)310xx2−x5=5x10−2x10=3x10
(3)0.8x−0.4(−0.4+1.2)x+(−0.9+0.5)=0.8x−0.4
(4)−2a+3−3a+8+a−5=(−3+1)a+(8−5)=−2a+3
(5)3x+115x+4−2x+7=(5−2)x+(4+7)=3x+11 (−( )は各項の符号が変わる)
(6)12x−7623x−12−16x−23=(46−16)x+(−36−46)=36x−76=12x−76
(7)−2x−3−1.4x−2.75−0.6x−0.25=(−1.4−0.6)x+(−2.75−0.25)=−2x−3
(8)14x+1634x−23−12x+56=(34−24)x+(−46+56)=14x+16

考 1下線部の正誤 (各2点)
①−135x−y3 の項は 5x と −13y。よって y の係数は −13(符号も含める)。
②一次式項は3つだが、次数(かけ合わされた文字の個数)はどの項も1以下。項の数と次数は別物。
③○180=2×90=22×45=22×32×5 で正しい。
④16(−x)2 は x に −4 を代入して {−(−4)}2=42=16。かっこの中をまず計算するので正の数になる。
※ −x2 なら −(−4)2=−16 だが、この式は(−x)2 なので符号がちがう。

考 2ある式を求める (各2点)
(1)−2x+7ある式=(x+2)−(3x−5)=x+2−3x+5=−2x+7
検算:(−2x+7)+(3x−5)=x+2 ○
(2)x+21ある式+(2x−9)=5x+3 より ある式=(5x+3)−(2x−9)=3x+12
正しい答え=(3x+12)−(2x−9)=3x+12−2x+9=x+21

考 3仮平均を使った平均点 (2点)
平均点66点違いの合計=(+18)+(−8)+(−12)+(+9)+(−27)=−20
違いの平均=−20÷5=−4 → 平均点=70+(−4)=66(点)

考 4身長の平均を文字で表す (3点)
女子35a−18b17(cm)35人全員の合計=35a(cm)、男子18人の合計=18b(cm)
女子17人の合計=35a−18b(cm) → 女子の平均=(35a−18b)÷17=35a−18b17(cm)

考 5直方体(縦a・横b・高さ5) (各2点)
(1)5ab(cm3)体積=縦×横×高さ=a×b×5=5ab
(2)2ab+10a+10b(cm2)上下の面 ab×2、前後の面 5b×2、左右の面 5a×2 → 2ab+10b+10a
(3)すべての辺の長さの合計直方体の辺は、長さ a・b・5 のものが各4本ずつ。4a+4b+4×5=4(a+b+5)

考 6長方形を切り取った図形 (各2点)
(1)この図形の面積(cm2)もとの長方形の面積 ab から、切り取った長方形の面積 cd をひいた形。
(2)この図形の周の長さ(cm)切り取ってできた2辺(長さ d と c)は、減った2辺(同じく d と c)とちょうど入れかわるので、周の長さはもとの長方形と同じ 2(a+b)=2a+2b のまま。

考 748×□=△2 となる□ (3点)
答え3、12、2748=24×3。すべての素因数の指数を偶数にするには、□に3がもう1つ必要。
□=3×(自然数)2 の形になるので、□=3×12=3、3×22=12、3×32=27
検算:48×3=144=122、48×12=576=242、48×27=1296=362

考 8平均から必要な時間を求める (2点)
日曜日70分以上月〜土の合計=45+72+38+65+50+80=350(分)
7日間の平均を60分以上にするには合計が 60×7=420(分)以上必要。
420−350=70 → 日曜日は70分以上勉強すればよい。
合計 知識・技能 68点(31問)+ 思考・判断・表現 32点(15問)= 100点(小問46問)
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