【注意事項】
- 問題は「一」から「四」(P.1〜P.5)までです。
- 大問四は、教科書『国語1』(光村図書)の「「言葉」をもつ鳥、シジュウカラ」を開いて解答しなさい。
- 段落番号は、形式段落を上から順に①②③…と数えたものです。
- 解答は、解答用紙の適切な欄に、ていねいに楷書で書きましょう。
- 句読点などの符号も一字と数えます。
知識・技能 (50点)
一
次の──線部について、漢字はその読みをひらがなに直し、ひらがなは漢字に直して書きなさい。ただし、送りがなが必要な場合は、必ず書くこと。
1点×20=20点
①木に巣箱をかける。
②ライオンはシマウマの天敵だ。
③危険を警戒する。
④鋭い目つきで見つめる。
⑤意外な知らせに驚く。
⑥それは単なる仮説にすぎない。
⑦無実を証明する。
⑧昆虫をつかまえる。
⑨草むらに潜む。
⑩鳴き声を翻訳する。
⑪鳥のしゅるいを調べる。
⑫鳴き声にかんしんをもつ。
⑬鳥がはねを広げる。
⑭理由をすいそくする。
⑮鳥のむれが飛び立つ。
⑯動物のこうどうを調べる。
⑰巣の中のたまご。
⑱はやしの中で鳥が鳴く。
⑲先生の指示にしたがう。
⑳真実をあきらかにする。
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二
次の語句に関する各問いに答えなさい。
2点×7=14点
(1)「実験のカテイを細かく記録する。」の──線部にあてはまる漢字を、次から一つ選び、記号で答えなさい。
(2)「験」の部首名を、ひらがなで書きなさい。
(3)「察」の部首名を、ひらがなで書きなさい。
(4)「耳をすます」の意味としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 聞こえないふりをすること。 イ 注意を集中して、じっと聞こうとすること。
ウ 人の話を聞き流すこと。 エ うわさを広めること。
(5)「原因」の対義語を、漢字二字で書きなさい。
(6)「観察」と熟語の組み立てが同じものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
(7)四字熟語「試行錯誤」の意味としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア まちがいに気づかず、同じ失敗をくり返すこと。
イ 何度も試し、失敗をくり返しながら、解決の方法を見つけていくこと。
ウ 人のまねばかりして、自分の考えをもたないこと。
エ 一度の失敗であきらめてしまうこと。
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三
次のA〜Cの問いに答えなさい。(すべて記号で答えること。)
2点×8=16点
A 次の──線部の指示語が指す内容を、後から一つ選びなさい。
(1)森の奥でシジュウカラが鳴いた。それは、高くて細い声だった。
ア 森の奥 イ シジュウカラの鳴き声 ウ 巣箱 エ 巣の中のひな
(2)巣箱のそばにえさを置いてみた。そうすると、親鳥が近づいてきた。
ア 巣箱のそばにえさを置くこと イ 親鳥が近づいてくること
ウ 巣箱を木にかけること エ 鳴き声を録音すること
(3)駅までの道を、スマートフォンの地図で調べた。この方法で、迷わずに着くことができた。
ア 駅に着くこと イ 迷わないこと
ウ スマートフォンを買うこと エ スマートフォンの地図で道を調べること
B 次の( )にあてはまる接続語を、後の語群から一つずつ選びなさい。(同じ記号は一度しか使えません。使わない語もあります。)
(4)朝から雨が降り出した。( )、遠足は中止になった。
(5)何度も練習した。( )、本番ではうまく弾けなかった。
(6)この公園には、さまざまな花が咲いている。( )、桜やチューリップが特に美しい。
【語群】 ア だから イ しかし ウ また エ たとえば オ なぜなら
C 次の接続語のはたらきを、後から一つずつ選びなさい。
(7)つまり (8)ところが
ア 順接 イ 逆接 ウ 並立・累加 エ 説明・補足(言いかえ) オ 対比・選択
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思考・判断・表現 (50点)
四
教科書の「「言葉」をもつ鳥、シジュウカラ」を読んで、後の問いに答えなさい。
50点
(1)筆者がこの文章で解こうとした「問い」はどれか。次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア シジュウカラは、人間の言葉をまねして鳴くことができるのか。
イ シジュウカラの鳴き声は、「言葉」といえるのか。
ウ シジュウカラは、人間の言葉を理解して行動しているのか。
エ シジュウカラの鳴き声は、ほかの鳥にも通じるのか。
(2)「ジャージャー」という鳴き声は、どのようなときに使われるか。次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア タカが近づいたことを知らせるとき。 イ ヘビが近づいたことを知らせるとき。
ウ ネコが近づいたことを知らせるとき。 エ 人間が近づいたことを知らせるとき。
(3)「ピーツピ」という鳴き声は、どのような意味で使われるか。次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア 「敵に気をつけろ」という意味。 イ 「集まれ」という意味。 ウ 「えさがある」という意味。 エ 「ねむれ」という意味。
(4)筆者が行った実験の方法として最も適切なものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア 巣箱の中に本物の天敵を入れ、親鳥の鳴き声を録音した。
イ 木に取りつけた小枝をひもで引いて動かし、鳴き声を聞かせて反応を比べた。
ウ シジュウカラにえさをあたえながら、鳴き声をまねさせた。
エ シジュウカラの鳴き声を人間に聞かせ、どんな意味に感じるかを調べた。
(5)筆者は(4)の実験で、どのようなことを調べようとしたのか。「〜こと。」の形で、二十五字以上三十五字以内で書きなさい。5点
(6)(4)の実験からわかることとして最も適切なものはどれか。次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア シジュウカラは、聞いた鳴き声に応じて、とる行動を変えている。
イ シジュウカラは、どんな鳴き声を聞いても同じように反応する。
ウ シジュウカラは、敵を見ないかぎり鳴くことができない。
エ シジュウカラは、人間の話す言葉を理解している。
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四(つづき)
(7)鳴き声を組み合わせて聞かせる実験からわかることとして最も適切なものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア 鳴き声は、長く聞かせなければ伝わらないということ。
イ 鳴き声の数が多いほど、強い意味になるということ。
ウ 鳴き声を並べる順番に決まりがあり、順番がちがうと意味が伝わらないということ。
エ 鳴き声は、どの順番で並べても同じ意味になるということ。
(8)シジュウカラの鳴き声が「言葉」といえるのはなぜか。「単語」「文法」という二つの言葉を使って、三十五字以上四十五字以内で書きなさい。7点
(9)筆者が、観察に加えて実験を行ったことには、どのような意味があるか。二十五字以上三十五字以内で書きなさい。5点
(10)この文章の組み立てを説明したものとして最も適切なものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア 初めに結論を述べ、あとはその具体例だけをならべている。
イ 観察から生まれた問いを示し、実験で得たことをもとに、最後に結論を述べている。
ウ 二つの考えを比べ、どちらが正しいかを読者にゆだねている。
エ 筆者の思い出を時間の順に語り、最後に感想を述べている。
(11)筆者の、研究に対する姿勢はどのようなものか。二十字以上三十字以内で書きなさい。4点
(12)本文の内容にあてはまるものを全て選び、記号で答えなさい。【完答】4点
ア 筆者は、森に出かけて長い時間シジュウカラを観察した。
イ シジュウカラは、相手や場面に応じて鳴き声を使い分けている。
ウ シジュウカラの鳴き声は、どれも同じ一つの意味しかもたない。
エ 筆者は、シジュウカラに鳴き声を聞かせて、その反応を調べる実験を行った。
オ 鳴き声をいくつ組み合わせても、意味は変わらないことがわかった。
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四 「「言葉」を もつ鳥、 シジュウカラ」 (50点) |
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※ 記述問題は、解答欄におさまるように、ていねいな字で書きなさい。句読点も一字と数えます。字数は(5)(9)が25〜35字、(8)が35〜45字、(11)が20〜30字です。
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