中学2年 第1回 理科 問題用紙
2年組 番 氏名
範囲:大地の変化(地震・地層)/化学変化と物質のなりたち / 100点満点 / 時間 50分
【注意】答えはすべて解答用紙に書き、習った用語は漢字で書くこと。元素記号や化学式は、大文字・小文字と数字の位置をはっきり区別して書くこと。「すべて選び」とある問題は、あてはまるものをもれなく答えること。
知識・技能(60点)
知技1地震とプレート2点×6=12点
ア 太平洋プレート  イ 北アメリカプレート  ウ ユーラシアプレート  エ フィリピン海プレート
ア 太平洋側から日本海側へ向かうほど、その場所は深くなっている。
イ 太平洋側から日本海側へ向かうほど、その場所は浅くなっている。
ウ その場所の深さは、太平洋側でも日本海側でもほとんど変わらない。
エ その場所は、日本列島の真下だけに集まっている。

知技2地層のでき方と岩石2点×6=12点
ア れき  イ 砂  ウ 泥  エ 3つとも同じ場所に積もる
ア 砂岩  イ 石灰岩  ウ チャート  エ れき岩

知技3物質をつくる粒子と元素記号1点×6+2点×3=12点
ア 化学変化によって、それ以上細かく分けることはできない。
イ 化学変化によって、なくなったり新しくできたりしない。
ウ 種類によって、質量や大きさが決まっている。
エ 化学変化によって、別の種類のものに変わることがある。
1 / 7
知技4単体・化合物と分子2点×6=12点
下のア〜クの物質を、「分子をつくるかどうか」と「単体か化合物か」の2つの観点で、次の表のA〜Dに分類した。
分子をつくる分子をつくらない
単 体AC
化合物BD
ア 酸素  イ 塩酸  ウ 水  エ 塩化ナトリウム
オ アルミニウム  カ アンモニア  キ 鉄  ク メタン

知技5炭酸水素ナトリウムの加熱2点×6=12点
図1のように、炭酸水素ナトリウムを試験管に入れて加熱したところ、気体が発生して石灰水が白くにごり、試験管の口の内側には液体がついた。加熱後の試験管には白い固体が残った。
  • (1)この実験のように、1種類の物質が加熱によって2種類以上の物質に分かれる化学変化を何というか。
  • (2)図1で、試験管の口を底よりも少し下げて固定するのはなぜか。その理由を書きなさい。
  • (3)石灰水を白くにごらせた気体は何か。物質名で答えなさい。
図1 炭酸水素ナトリウム ガラス管 石灰水 ガスバーナー
ア 青色のまま変化しない。  イ 黄色に変わる。
ウ 緑色に変わる。      エ 赤(桃)色に変わる。
2 / 7
思考・判断・表現(40点)
考1地震のゆれの伝わり方2点×6=12点
ある地震について、地震の発生地点からの距離がちがう3つの地点A〜Cで、P波とS波が到着した時刻を記録したところ、下の表のようになった。また、図2は、S波について、地震の発生地点からの距離と到着した時刻の関係をグラフに表したものである。P波・S波はそれぞれ一定の速さで伝わるものとする。
地点地震の発生地点からの距離P波が到着した時刻S波が到着した時刻
A40 km10時23分45秒10時23分50秒
B80 km10時23分50秒10時24分00秒
C120 km10時23分55秒10時24分10秒
0 40 80 120 160 10時23分35秒 10時23分45秒 10時23分55秒 10時24分05秒 10時24分15秒 地震の発生地点からの距離〔km〕 時刻 図2 S波
3 / 7
考2酸化銅と炭素の反応2点×5=10点
黒色の酸化銅の粉末 4.0g と、炭素の粉末 0.30g をよく混ぜ合わせて試験管に入れて加熱した。発生した気体を石灰水に通すと石灰水は白くにごり、加熱後の試験管には赤色の物質が 3.2g 残った。なお、酸化銅と炭素はどちらも過不足なくすべて反応したものとする。
ア みがくと金属光沢が出る。  イ 電流が流れやすい。
ウ 磁石を近づけると引きつけられる。  エ うすい塩酸に入れると水素が発生する。

考3ボーリング調査と地層の傾き1点×4+2点×3=10点
ある地域のA〜Cの3地点でボーリング調査を行い、その結果を図3のように表した。A地点の標高は80m、B地点は70m、C地点は60mで、AはBの真西、CはBの真南にあたる。この地域の地層には、しゅう曲や断層はなく、各層は平行に重なって一定の方向に傾いているものとする。
図3 A地点(標高80m) B地点(標高70m) C地点(標高60m) 0m10m20m30m40m 0m10m20m30m 0m10m20m30m 砂岩凝灰岩泥岩石灰岩 ※数字は、それぞれの地点の地表からの深さを表す。
ア 火山が噴火した。  イ 大きな地震が起こった。
ウ 海水面が急に下がった。  エ 大きな洪水が起こった。
ア この層は古生代に積もった。  イ この層は中生代に積もった。
ウ この層は、あたたかくて浅い海で積もった。  エ この層は、冷たくて深い海で積もった。
ア 砂岩  イ 凝灰岩  ウ 泥岩  エ 石灰岩
ア 東  イ 西  ウ 南  エ 北
4 / 7
考4水の電気分解2点×4=8点
図4のような装置を使い、水酸化ナトリウムを少量とかした水に電流を流したところ、陽極・陰極の両方から気体が発生した。
  • (1)純粋な水ではなく、水酸化ナトリウムを少量とかした水を用いるのはなぜか。その理由を書きなさい。
  • (2)陰極に発生した気体を確かめる方法と、その結果として正しいものを、下のア〜エから1つ選び、記号で答えなさい。
  • (3)この実験で起こった化学変化を、化学反応式で表しなさい。
  • (4)陽極に発生した気体の分子の数が300個であったとすると、陰極に発生した気体の分子の数は何個と考えられるか。
図4 + - 電源装置 気体 気体 陽極 陰極 水酸化ナトリウム水溶液
ア 石灰水に通すと、白くにごる。
イ マッチの火を近づけると、音を立てて燃える。
ウ 火のついた線香を入れると、炎を上げて激しく燃える。
エ 赤インクをつけたろ紙を近づけると、色が消える。

【メモ欄】 計算や下書きに使ってよい。採点はしない。
5 / 7
中学2年 第1回 理科 解答用紙①
2年組 番 氏名
知識・技能(60点)
知
技
1
(1)(2)
(3)(4)
(5)(6)
知
技
2
(1)(2)
(3)(4)
(5)(6)
知
技
3
(1)①(1)②
(1)③(1)④
(2)①(2)②
(3)(4)
(5)
知
技
4
(1)(2)
(3)(4)
(5)(6)
知
技
5
(1)(3)
(2)
(4)
(5)
(6)
知識・技能/60
6 / 7
中学2年 第1回 理科 解答用紙②
2年組 番 氏名
思考・判断・表現(40点)
考
1
(1)(3)
(4)(5)
(6)
考1(2) 下の図2にP波の点(●)をかき入れ、直線でむすびなさい。
0 40 80 120 160 10時23分35秒 10時23分45秒 10時23分55秒 10時24分05秒 10時24分15秒 地震の発生地点からの距離〔km〕 時刻 図2 S波
考
2
(1)(2)
(3)
(4)
(5)
考
3
(1)(2)
(3)(4)①
(4)②(5)
(6)
考
4
(1)
(2)(4)
(3)
思考・判断・表現/40 合計/100
7 / 7