| (1) | ア、エ | 太平洋プレートとフィリピン海プレートが海洋プレート。北アメリカプレート(東日本側)とユーラシアプレート(西日本側)が大陸プレート。順不同。両方そろって2点。 |
| (2) | 海溝 | 「構」ではなく「溝」。浅いものはトラフ(南海トラフなど)とよばれる。 |
| (3) | 震源 | 地震が起こった地下の場所。 |
| (4) | 震央 | 震源の真上の地表の地点。「震源」と書いたものは×。 |
| (5) | 津波 | 海底の地形が急に変化して海水がもち上げられ、波となって伝わる。 |
| (6) | ア | 海洋プレートは海溝から大陸プレートの下へ、斜めに沈みこんでいく。そのため震源は、太平洋側では浅く、日本海側へ行くほど深くなる。 |
| (1) | 侵食 | 「浸食」は×とする。 |
| (2) | 運搬 | 「運般」は×とする。 |
| (3) | 堆積 | 侵食 → 運搬 → 堆積 の順。 |
| (4) | ウ | 粒が小さいほど沈みにくく、遠くまで運ばれる。河口近くから れき → 砂 → 泥 の順に積もる。 |
| (5) | 古い | 地層は下から順に積み重なるので、しゅう曲や断層がなければ下の層ほど古く、上の層ほど新しい。 |
| (6) | イ | 石灰岩はうすい塩酸と反応して二酸化炭素を発生する。同じく生物の死がいからできるチャートは、塩酸にとけず、くぎで傷がつかないほどかたい。 |
| (1)① | Zn | 亜鉛。2文字目は必ず小文字(ZN は×)。各1点。 |
| (1)② | Cl | 塩素。CL・cl は×。 |
| (1)③ | S | 硫黄。Si(ケイ素)との混同に注意。 |
| (1)④ | Mg | マグネシウム。 |
| (2)① | NH3 | 数字は右下に小さく書く。各1点。 |
| (2)② | N2 | 窒素は原子2個が結びついた分子をつくる。N だけは×。 |
| (3) | 原子 | 2点。それ以上分けられない最小の粒子。 |
| (4) | エ | 2点。原子は化学変化で ①それ以上分けられない ②なくならず新しくもできない ③別の種類に変わらない ④種類ごとに質量と大きさが決まっている。エだけがこれに反する。 |
| (5) | 周期表 | 2点。「元素周期表」も可。 |
| (1) | B | アンモニアは窒素と水素の2種類の元素からできた化合物で、NH3 という分子をつくる。 |
| (2) | ア | 酸素だけ。アルミニウム・鉄も単体だが分子をつくらないのでCに入る。 |
| (3) | オ、キ | 金属は分子をつくらず、多数の原子が規則正しく並んでいる。順不同、両方そろって2点。 |
| (4) | エ | 塩化ナトリウムはNaとClが交互に規則正しく並んだ結晶で、分子をつくらない化合物。 |
| (5) | イ | 塩酸は塩化水素が水にとけた水溶液=2種類以上の物質が混じったもの。単体・化合物のどちらでもない。 |
| (6) | 混合物 | 空気・食塩水・石油なども混合物。 |
| (1) | 熱分解 | 「分解」だけでは1点。電流による分解は電気分解という。 |
| (2) | (例)発生した液体が加熱部分に流れこみ、試験管が急に冷やされて割れるのを防ぐため。 | 採点のポイント…「できた液体(水)が加熱部分に流れこむ」で1点、「試験管が割れるのを防ぐ」で1点。「水が出るから」だけは0点。 |
| (3) | 二酸化炭素 | 石灰水を白くにごらせる気体。「CO2」でも可。 |
| (4) | エ | 青色の塩化コバルト紙が赤(桃)色に変わる=水ができた証拠。 |
| (5) | (例)ガラス管の先を石灰水から抜く。 | 採点のポイント…「ガラス管(の先)を」で1点、「石灰水から抜く(出す)」で1点。先に火を消すと試験管内の圧力が下がり、石灰水が逆流して試験管が割れる。 |
| (6) | 2NaHCO3 → Na2CO3 + H2O + CO2 | 原子の数の確認…左辺 Na2・H2・C2・O6/右辺 Na2・C2・H2・O(3+1+2)=6。係数2の書きもれ、矢印の向きの誤りは0点。 |
| (1) | 初期微動継続時間 | P波によるはじめの小さなゆれ(初期微動)が続く時間。 |
| (2) | 右の図のとおり (S波より傾きのゆるやかな直線) | 採点のポイント…A(40km,10時23分45秒)・B(80km,10時23分50秒)・C(120km,10時23分55秒)の3点が正しい位置にあれば1点、それらが(0km,10時23分40秒)を通る1本の直線で結ばれていれば1点。 |
| (3) | 8 km/s | (120−40)km ÷(10時23分55秒−10時23分45秒)=80km ÷ 10s = 8km/s |
| (4) | 4 km/s | (120−40)km ÷(10時24分10秒−10時23分50秒)=80km ÷ 20s = 4km/s |
| (5) | 10時23分40秒 | A地点までP波がかかった時間=40km ÷ 8km/s = 5秒。10時23分45秒 − 5秒 = 10時23分40秒。(B・Cで計算しても同じ値になる) |
| (6) | 160 km | 震源距離を d km とすると、初期微動継続時間=d/4 − d/8 = d/8(秒)。d/8 = 20 より d = 160km。(A地点は40km で5秒 → 継続時間は距離に比例するので 40×4=160km としてもよい) |
| (1) | 銅 | 酸化銅が炭素に酸素をうばわれてできた赤色の物質。「Cu」でも可。 |
| (2) | ア、イ | 残った赤色の物質は銅。金属に共通の性質として、みがくと金属光沢が出る(ア○)、電流が流れやすい(イ○)。 ウ…磁石につくのは鉄・ニッケルなど一部の金属だけで、銅はつかない(×)。 エ…銅はうすい塩酸と反応しないので水素は発生しない(×)。 順不同。アイの2つがそろって2点(余分・不足があれば0点)。 |
| (3) | 2CuO + C → 2Cu + CO2 | 原子の数の確認…左辺 Cu2・O2・C1/右辺 Cu2・C1・O2。 |
| (4) | 1.1 g | 質量保存の法則より、(反応前の質量の合計)=(反応後の質量の合計)。 4.0g + 0.30g = 4.30g(反応前) 4.30g − 3.2g(残った銅)= 1.1g |
| (5) | (例)酸化銅は炭素に酸素をうばわれて銅になったので還元された。炭素は酸化銅から酸素をうばい、酸素と結びついて二酸化炭素になったので酸化された。 | 採点のポイント…「酸化銅が酸素をうばわれた(還元)」で1点、「炭素が酸素と結びついた(酸化)」で1点。 ※一方しか書けていない場合は1点。「酸素」という語を使っていない解答は満点にしない。 |
| (1) | 柱状図 | 1点。ボーリング調査の結果を柱のように表した図。 |
| (2) | かぎ層(鍵層) | 1点。凝灰岩の層のように、短期間に広い範囲にできた特徴的な層が使われる。 |
| (3) | ア | 2点。凝灰岩は火山灰が積もって固まったもの。近くで火山が噴火したことがわかる。 |
| (4)① | イ | 1点。アンモナイトは中生代の示準化石(地層が堆積した年代を示す)。 |
| (4)② | ウ | 1点。サンゴは示相化石で、堆積した当時の環境(あたたかくて浅い海)を示す。 |
| (5) | ウ | 2点。B地点は、地表から 0〜10m が砂岩、10〜15m が凝灰岩、15〜25m が泥岩、25〜35m が石灰岩。20m はこのうち 泥岩 の層にあたる。 |
| (6) | ウ | 2点。かぎ層(凝灰岩)の上面の標高をそろえて比べる。 A:80 − 20 = 60m B:70 − 10 = 60m C:60 − 10 = 50m AはBの真西で標高が等しい → 東西方向には傾いていない。 CはBの真南で10m低い → 南に向かって低くなるように傾いている。 |
| (1) | (例)純粋な水はほとんど電流を流さないので、電流が流れやすくするため。 | 採点のポイント…「純粋な水は電流を流しにくい」で1点、「電流を流れやすくするため」で1点。うすい硫酸を使っても同じ目的。 |
| (2) | イ | 陰極に発生するのは水素。マッチの火を近づけると音を立てて燃える。 ア…二酸化炭素の確かめ方。ウ…酸素(陽極)の確かめ方。エ…塩素の確かめ方。 |
| (3) | 2H2O → 2H2 + O2 | 原子の数の確認…左辺 H4・O2/右辺 H4・O2。 |
| (4) | 600 個 | 化学反応式の係数より、水素分子:酸素分子 = 2:1。陽極(酸素)が300個なら、陰極(水素)は 300 × 2 = 600個。 |
| 語句記入 | 17問(31%) |
| 記号選択 | 18問(33%) |
| 化学式・化学反応式 | 9問(16%) |
| 計算 | 6問(11%) |
| 記述・説明 | 4問(7%) |
| 作図 | 1問(2%) |