中学2年 国語科 教材別テスト⑫ 「モアイは語る—地球の未来」
教材別リメイク版 中学2年 国語 / 「モアイは語る—地球の未来」(安田喜憲・光村図書『国語2』) / 漢字・語句・文の成分と文の種類・読解
2年   組   番
氏名
【注意事項】
知識・技能 (50点)
一 次の──線部について、①〜⑩は漢字の読みをひらがなに直し、⑪〜⑳はひらがなを漢字に直して書きなさい。ただし、④⑤⑩⑯⑳は送りがなが必要なので、必ず送りがなまで書くこと。 1点×20=20点
①巨大な橋。
②謎に包まれる。
③杉の木を伐採する。
④商店街が栄える。
⑤経験が乏しい。
⑥航海に出る。
⑦貴重な資料。
⑧湿度が高い。
⑨山奥の集落が孤立する。
⑩草が地面を覆う。
⑪いせきを見学する。
⑫荷物をうんぱんする。
⑬花をさいばいする。
⑭建物がほうかいする。
⑮心がこうはいする。
⑯時間がたりない。
⑰恐竜のぜつめつ。
⑱げんかいをこえる。
⑲校内ほうそうが流れる。
⑳約束をまもる。
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二 語句の知識について、次の問いに答えなさい。 2点×7=14点
(1)「枯渇」の意味としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 水や資源などが、使い果たされてなくなること。  イ 草木がかれて、色があせること。
ウ かわいた土地に、水がしみこむこと。       エ のどがかわいて、声が出なくなること。
(2)「繁栄」の対義語を、漢字二字で書きなさい。
(3)「増加」の対義語を、漢字二字で書きなさい。
(4)「有限」の対義語を、漢字二字で書きなさい。
(5)「原因」の類義語としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 要因  イ 結果  ウ 方法  エ 結論
(6)慣用句「拍車をかける」の意味としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 物事の進み方を、いっそう速めること。  イ 物事の進み方を、わざとおくらせること。
ウ 相手に強く言い返すこと。        エ まちがいを正しく直すこと。
(7)慣用句「警鐘を鳴らす」の意味としてあてはまるものを、次から一つ選び、記号で答えなさい。
ア 危険が近いことを知らせて、注意をうながすこと。  イ 大きな音を立てて、人をおどろかせること。
ウ 祭りの始まりを人々に知らせること。        エ 自分の功績を人に自慢すること。
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三 文の成分と文の種類について、次の問いに答えなさい。 16点
(1)〜(5) 次の各文の──線部は、どの文の成分にあたるか。後のア〜オから一つずつ選び、記号で答えなさい。1点×5=5点

(1) 公園には、大きな時計が立っている。

(2) 雨が降り続いた。そのため、川の水があふれた。

(3) ああ、なんとおそろしい話だろう。

(4) 村の人々は、次々に畑を耕した。

(5) 池の水が、すっかりなくなった。

ア 主語  イ 述語  ウ 修飾語  エ 接続語  オ 独立語
(6)〜(9) 次の各文の──線部の二つの文節は、どのような関係にあるか。後のア〜エから一つずつ選び、記号で答えなさい。1点×4=4点

(6) 庭に花が さいた。

(7) 研究者が静かに 歩く。

(8) 机の上に、ノートと えんぴつがある。

(9) 丘の上に、石像が立って いる。

ア 主語・述語の関係  イ 修飾・被修飾の関係  ウ 並立の関係  エ 補助の関係
(10)〜(12) 次の各文は、単文・重文・複文のどれか。それぞれ答えなさい。1点×3=3点

(10) 弟は、大きな魚を釣った。

(11) 雨はやみ、風もおさまった。

(12) 私は、池の水が減った原因を調べた。

(13)(14) 次の文について、後の問いに答えなさい。2点×2=4点

昔、この町を 流れて いた 小川は、工事に よって すっかり 消えた。

(13)この文の主語を、一文節でそのまま書き抜きなさい。
(14)この文の述語を、一文節でそのまま書き抜きなさい。
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思考・判断・表現 (50点)
四 教科書『国語2』(光村図書)の「モアイは語る—地球の未来」を開いて、後の問いに答えなさい。 50点
(1)この文章が、最初にイースター島のモアイ像という具体的な事物の話から始まっているのはなぜか。あてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア 読者が興味をもちやすい身近な話題から入り、そこから地球全体の問題へ話を広げていくため。
イ モアイ像の作り方をくわしく説明することが、この文章のいちばんの目的だから。
ウ 読者にイースター島への旅行をすすめるため。
エ 筆者が調査でどれほど苦労したかを、読者に知ってもらうため。
(2)巨大なモアイ像はどのようにして運ばれたと考えられているか。あてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア 切った木の幹を、「ころ」のように使って運んだ。
イ 切った木で大きないかだをつくり、海に浮かべて島の中を運んだ。
ウ 切った木で車輪のついた台車をつくり、家畜に引かせて運んだ。
エ 切った木で高いやぐらを組み、クレーンのように石像をつり上げて運んだ。
(3)花粉分析という調査によって、かつてイースター島に大きく育っていたことが明らかになった植物はどれか。次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア ヤシ  イ サボテン  ウ 竹  エ 松
(4)イースター島の森林が失われていった原因として、本文の内容にあてはまるものを全て選び、記号で答えなさい。【完答】4点
ア モアイ像を運ぶために、多くの木が切り倒されたこと。
イ 耕地を広げるために、森林が切り開かれたこと。
ウ 人口がしだいに多くなり、まきなどに使う木の量も多くなっていったこと。
エ 火山の噴火によって、島の森林が一夜で焼きつくされたこと。
オ 島の外から来た人々が、木材を大量に持ち去ったこと。
(5)森林が失われたことによって、島ではどのようなことが次々に起こったか。四十字以上五十字以内で書きなさい。6点
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四(つづき)
(6)筆者がいう「イースター島の悲劇」とは、どのようなことか。あてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア 島の人々が、自分たちの手で島の自然を使い尽くし、自分たちの暮らしを成り立たなくしてしまったこと。
イ モアイ像が何者かによって、すべて海に沈められてしまったこと。
ウ 島があまりに小さく、はじめからだれも住めない土地であったこと。
エ 島の人々が、モアイ像の作り方を記録に残さなかったこと。
(7)筆者は、イースター島と地球を、どのような点で重ね合わせて考えているか。あてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア 外からの助けを得られず、自分の中にあるものだけで暮らしていくしかない、閉じた世界であるという点。
イ どちらも火山のはたらきによってできた土地であるという点。
ウ どちらも、現在は人口が減り続けているという点。
エ どちらにも、巨大な石像が数多く作られたという点。
(8)この文章で、筆者が読者に最も強く訴えようとしていることは何か。「〜こと。」の形で、三十字以上四十字以内で書きなさい。6点
(9)この文章全体の構成を説明したものとして、最もあてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。4点
ア 具体例→調査と分析→原因の解明→地球への類推→提言 という順で述べている。
イ 具体例→原因の解明→調査と分析→提言→地球への類推 という順で述べている。
ウ 具体例→提言→調査と分析→原因の解明→地球への類推 という順で述べている。
エ 提言→具体例→地球への類推→調査と分析→原因の解明 という順で述べている。
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四(つづき)
(10)この文章で、年代・人口・面積などの数値やグラフが示されていることの効果として、最もあてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア 筆者の考えに客観的な根拠があることを示し、説明に説得力をもたせている。
イ 読者に計算をさせることで、読む時間を長くしている。
ウ 難しい用語を並べることで、読者をおどろかせている。
エ 筆者個人の感想や気持ちを、より強く印象づけている。
(11)題名「モアイは語る—地球の未来」の「語る」とは、どういうことか。あてはまるものを次から一つ選び、記号で答えなさい。3点
ア モアイ像が、島で実際に起こったできごとを通して、地球の未来への警告を私たちに伝えているということ。
イ モアイ像が、実際に声を出して人間に話しかけたということ。
ウ モアイ像について、島の人々が昔から語り伝えてきたということ。
エ 筆者がモアイ像に向かって、自分の思いを語りかけたということ。
(12)「イースター島の悲劇」をくり返さないために、あなたが今から生活の中でできることを、四十字以上五十字以内で書きなさい。6点
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解答用紙① 知識・技能
中学2年 国語科 教材別テスト⑫「モアイは語る—地球の未来」
2年   組   番
氏名
知識・技能 小計
一 漢字
(1点×20)
①②
③④
⑤⑥
⑦⑧
⑨⑩
⑪⑫
⑬⑭
⑮⑯
一(つづき) ⑰⑱
⑲⑳
二 語句の知識
(2点×7)
(1)(2)
(3)(4)
(5)(6)
(7)
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解答用紙①(つづき) 知識・技能
中学2年 国語科 教材別テスト⑫「モアイは語る—地球の未来」
2年   組   番
氏名
三 文の成分
(1点×5)
(1)(2)
(3)(4)
(5)
三 文節の関係
(1点×4)
(6)(7)
(8)(9)
三 文の種類
(1点×3)
(10)(11)
(12)
三 主語・述語
(2点×2)
(13)
(14)
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解答用紙② 思考・判断・表現
中学2年 国語科 教材別テスト⑫「モアイは語る—地球の未来」
2年   組   番
氏名
思考・判断・表現 小計
合計(100点満点)
四 「モアイは
語る—地球の
未来」の読解
(50点)
(1)(2)
(3)(4)
(5)
(6)(7)
(8)
(9)(10)
(11)
(12)
※ 記述問題は、解答欄におさまるように、ていねいな字で書きなさい。句読点も一字と数えます。(5)(12)は40〜50字、(8)は30〜40字です。(4)は【完答】なので、あてはまる記号を全て書きなさい。
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