答えはすべて解答用紙に記入すること。1年間の学習内容すべてが範囲です。
知技 1次の問いに答えなさい。[各2点]
- (1)
多項式 −3x²+5x−7 の次数と、x の係数をそれぞれ答えなさい。
- (2)
x=12、y=−3 のとき、4(x−2y)−3(2x−3y) の値を求めなさい。
- (3)
連立方程式 {2x+3y=43x−y=−5 を解きなさい。
- (4)
一次関数 y=−34x+2 で、x の増加量が 8 のときの y の増加量を求めなさい。
- (5)
一次関数 y=3x+b で、x の変域が −2≦x≦4 のとき、y の変域は −1≦y≦17 である。b の値を求めなさい。
- (6)
1つの外角の大きさが 30° である正多角形は、正何角形か答えなさい。
- (7)
一次関数 y=ax+3 のグラフが点(4,−1)を通るとき、a の値を求めなさい。
- (8)
等式 5x−2y=20 を、y について解きなさい。
知技 2次の①〜⑤の条件を満たす四角形 ABCD について、かならず平行四辺形になるものには○、平行四辺形になるとは限らないものには×を書きなさい。[各2点]
① AB∥DC、AD∥BC
② AB=DC、AD=BC
③ AB∥DC、AD=BC
④ ∠A=∠C、∠B=∠D
⑤ AB∥DC、AB=DC
知技 3下の図の平行四辺形 ABCD で、∠B の二等分線と辺 AD との交点を E とする。AB=5cm、BC=8cm、∠C=108° であるとき、次の問いに答えなさい。[各2点]
- (1)
∠ABC の大きさを求めなさい。
- (2)
∠AEB の大きさを求めなさい。
- (3)
線分 ED の長さを求めなさい。
AD∥BC であることから、∠AEB と ∠EBC の関係に着目する。
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知技 4下の図の平行四辺形 ABCD で、対角線 AC 上に AE=CF となる点 E、F をとる。このとき、四角形 EBFD について次のように調べました。ア〜エにあてはまるものを答えなさい。[各2点]
【証明】
AC と BD の交点を O とする。
平行四辺形の2本の対角線は、それぞれの( ア )で交わるので
OA=OC …① OB=OD …②
仮定より AE=CF であり、①より
OE=OA−AE、 OF=OC−CF だから
OE=イ …③
②、③より、線分 BD と線分 EF はどちらも点 O で2等分される。
よって、四角形 EBFD は平行四辺形である。
さらに、平行四辺形の向かいあう辺は等しいので
EB=ウ 、 ED=エ
知技 5次の問いに答えなさい。[各2点]
- (1)
正十八角形の1つの内角の大きさを求めなさい。
平行四辺形では、となり合う2つの角の和が 180° になる。
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知技 6次の確率を求めなさい。[各2点]
- (1)
1個のさいころを1回投げるとき、出る目が3の倍数である確率。
- (2)
2枚の硬貨を同時に投げるとき、1枚が表、もう1枚が裏になる確率。
- (3)
1から10までの数が1つずつ書かれた10枚のカードから1枚ひくとき、素数が書かれたカードをひく確率。
ここから「思考・判断・表現」の問題です。
考 1下の図の平行四辺形 ABCD で、辺 AD、BC の中点をそれぞれ M、N とする。このとき、四角形 MBND が平行四辺形であることを証明しなさい。[6点]
平行四辺形 ABCD の性質(向かいあう辺は平行で、その長さは等しい)を根拠にして、平行四辺形になるための条件を1つ示す方針で書くこと。用いた条件の名前も必ず書くこと。
考 2ある中学校の昨年の生徒数は、男女合わせて 600人であった。今年は昨年と比べて、男子が 5% 増え、女子が 3% 減ったので、全体では 6人増えた。昨年の男子の人数を x 人、女子の人数を y 人として連立方程式をつくり、今年の男子と女子の人数をそれぞれ求めなさい。[5点]
式をつくるときは「昨年の人数の関係」と「増減した人数の関係」の2つを式にする。最後に今年の人数を答えることに注意。
【計算スペース】
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考 3下の図の平行四辺形 ABCD で、対角線 BD 上に BE=DF となる点 E、F をとる。このとき、AE=CF であることを次のように証明しました。ア〜ウにあてはまるものを答えなさい。[各2点]
【証明】
△ABE と △CDF において
仮定より BE=DF …①
平行四辺形の向かいあう辺は等しいので
AB=ア …②
AB∥DC で、平行線の( イ )は等しいので
∠ABE=∠CDF …③
①、②、③より、( ウ )が
それぞれ等しいので △ABE≡△CDF
合同な図形では対応する辺は等しいので
AE=CF
考 4下の図の平行四辺形 ABCD の面積は 60cm² である。辺 AB を 1:2 に分ける点を P とし、線分 PC と対角線 BD の交点を E とする。このとき BE:ED=2:3 である。次の問いに答えなさい。[各3点]
- (1)
△PBE の面積を求めなさい。
- (2)
△PED の面積を求めなさい。
- (3)
△PBC の面積を求めなさい。
高さが同じ三角形どうしは、面積の比が底辺の比と等しくなることを使う。
考 5「連続する3つの整数の和は3の倍数になる」ことを、真ん中の整数を n として、文字 n を使って説明しなさい。[4点]
「n を整数とする」と断ること、和を計算して 3×(整数)の形にすること、この2つが必ず必要。
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考 6右の図のように、座標平面上に2点 A(−2,1)、B(4,4)がある。直線 AB を ℓ とし、点 B と点 C(6,0)を通る直線を m とする。次の問いに答えなさい。ただし、座標の1目もりを 1cm とする。[各3点]
(3)は、直線 m と y 軸との交点を E とおき、線分 DE を共通の底辺とみて、大きい三角形から小さい三角形をひくとよい。
考 7大小2つのさいころを同時に1回投げる。大きいさいころの出た目を a、小さいさいころの出た目を b とするとき、次の確率を求めなさい。[各3点]
- (1)
出る目の和が 8 になる確率。
- (2)
出る目の積が奇数になる確率。
- (3)
2a−b=4 となる確率。
右の表を自由に使ってよい(この用紙は採点しません)。
【計算スペース】
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知技 1基本問題[各2点/計16点]
| (1) | 次数 / x の係数 |
| (2) | |
| (3) | x= , y= |
| (4) | |
| (5) | b= |
| (6) | 正 角形 |
| (7) | a= |
| (8) | y= |
知技 2平行四辺形になる条件(○×)[各2点/計10点]
知技 3平行四辺形と角・長さ[各2点/計6点]
知技 4証明の穴うめ(四角形 EBFD)[各2点/計8点]
知技 5角と面積[各2点/計6点]
知技 6確率[各2点/計6点]
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考 1平行四辺形の証明(四角形 MBND)[6点]
考 2連立方程式の利用[5点]
考 3証明の穴うめ(AE=CF)[各2点/計6点]
考 4平行四辺形と面積[各3点/計9点]
考 5文字式による説明[4点]
考 6一次関数と図形[各3点/計9点]
考 7確率(大小2つのさいころ)[各3点/計9点]
配点表
| 知技1 | 知技2 | 知技3 | 知技4 | 知技5 | 知技6 | 知識・技能 |
| 16 | 10 | 6 | 8 | 6 | 6 | 52 |
| 考1 | 考2 | 考3 | 考4 | 考5 | 考6・考7 | 思考・判断・表現 |
| 6 | 5 | 6 | 9 | 4 | 9+9=18 | 48 |
| 合計 | 100点 |
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