| ① | ○ | 「a の平方根」は 2乗して a になる数で、正と負の2つある。6²=36、(−6)²=36 なので ±6 で正しい。 |
| ② | ±3 | まず √81=9。聞かれているのは「9 の平方根」なので ±3。 検算:3²=9、(−3)²=9 ○ / √81 をそのまま 81 と読みちがえて ±9 としないこと。この問題は毎年出る引っかけ。 |
| ③ | 7 | 記号 √ は正の平方根だけを表す。49 の平方根は ±7 だが、√49 は 7 のみ。 |
| ④ | ○ | 0.4²=0.16 であり、√ は正のほうなので √0.16=0.4。正しい。 |
| ⑤ | 6 | 先に中を計算する。(−6)²=36 だから √36=6。 一般に √a² は「a の絶対値」になる。a が負のときは符号が変わることに注意。 |
| (1) | 3√5 | 45=9×5=3²×5 → √45=√3²×5=3√5(最簡の形)。「√の中を素因数分解して、2個ずつ外に出す」 |
| (2) | 3√22 | 先に √8=2√2 と簡単にしてから有理化する。 62√2=3√2=3×√2√2×√2=3√22 (分母に √ が残っていないことを必ず確認) |
| (3) | −√5 < −2 < −√3 < −1.5 | すべて √ の形にそろえて比べる。−2=−√4、−1.5=−√2.25。 中の数は 5 > 4 > 3 > 2.25 だが、負の数は中が大きいほど小さいので順番が逆になる。 検算(概数):−2.24 < −2 < −1.73 < −1.5 ○ |
| (4) | 2個 | √0.04=0.2(有理数)、√7(無理数)、π(無理数)、34(有理数)、√50√2=√25=5(有理数)、0(有理数)、−√9=−3(有理数)。 √ がついていても、中が平方数なら有理数になる。見た目でなく計算してから判断する。 |
| (5) | 6個 | 各辺は正なので2乗してよい。3²<a<4² → 9<a<16。 a=10、11、12、13、14、15 の 6個。(9 と 16 は不等号が < なのでふくまない) |
| (6) | n=5 | 180=2²×3²×5。すでに 2 と 3 はペアになっているので、5 が1個あまる。 n=5 とすれば 180n=2²×3²×5²=900=30²。 検算:√900=30(自然数)○ |
| (1) | 9√2 | √27×√6=√162=√81×2=9√2(最簡) 別解:3√3×√6=3√18=3×3√2=9√2(先に簡単にするほうが速い) |
| (2) | −4 | 符号は(+)÷(−)×(+)=(−)。 √48÷√6×√2=√48×26=√16=4 よって −4 |
| (3) | 5√3 | 符号は(−)×(+)÷(−)=(+)。 √50×2114=√75=5√3(最簡) 50×21÷14 は、先に 21÷14=32 と約分して 50×32=75。 |
| (4) | −3√2 | 6√12=62√3=3√3=3√33=√3 √3×(−2√3)=−2×3=−6 −6÷√2=−6√2=−6√22=−3√2 (分母の有理化を忘れない) |
| (1) | −3√7 | √7 を文字 a のように扱う。5a−8a=−3a と同じ。よって (5−8)√7=−3√7。 |
| (2) | 6√3 | まず全部 √3 にそろえる。√75=5√3、√27=3√3、√48=4√3 5√3−3√3+4√3=(5−3+4)√3=6√3 |
| (3) | 5√2 − 5√3 | 分配法則でかっこを外す。 √5×√10=√50=5√2、 √5×√15=√75=5√3 √2 と √3 は中がちがうので、これ以上まとめられない。 |
| (4) | 10 + 2√21 | (a+b)²=a²+2ab+b² を使う。 =(√3)²+2×√3×√7+(√7)²=3+2√21+7=10+2√21 21=3×7 に平方因数はないので √21 が最簡。 |
| (5) | −9 + 2√6 | (x+a)(x+b)=x²+(a+b)x+ab の形。x を √6 とみる。 =(√6)²+(−3+5)√6+(−3)×5=6+2√6−15=−9+2√6 |
| (6) | −8 + 6√2 | 前半は和と差の積 (√5)²−(√2)²=5−2=3 後半は (√2−3)²=2−6√2+9=11−6√2 3−(11−6√2)=3−11+6√2=−8+6√2 ひく式のかっこを外すとき、符号の変わり忘れがいちばん多い失点。 |
| (1) | 2(x + 2y)(x + 3y) | まず共通因数 2 をくくり出す。2(x²+5xy+6y²) かけて 6、たして 5 になるのは 2 と 3 → 2(x+2y)(x+3y) 検算(展開):2(x²+3xy+2xy+6y²)=2x²+10xy+12y² ○ / 共通因数のくくり出しを忘れると満点にならない。 |
| (2) | (3x − 4y)² | 9x²=(3x)²、16y²=(4y)²、24xy=2×3x×4y なので a²−2ab+b²=(a−b)² の形。 検算:(3x−4y)²=9x²−24xy+16y² ○ |
| (3) | (x − 6)(x + 5) | x+2=M とおく(おきかえ)。 M²−5M−24=(M−8)(M+3) M をもどして (x+2−8)(x+2+3)=(x−6)(x+5) 検算:(x−6)(x+5)=x²−x−30。もとの式も (x+2)²−5(x+2)−24=x²+4x+4−5x−10−24=x²−x−30 ○ / もどしたあとにかっこの中を計算するところまでが答え。 |
| (4) | (x + y + 4)(x − y − 4) | 後ろの3項をまとめる(符号に注意)。 x²−(y²+8y+16)=x²−(y+4)² A²−B²=(A+B)(A−B) の形なので、A=x、B=y+4 として ={x+(y+4)}{x−(y+4)}=(x+y+4)(x−y−4) 検算:x²−(y+4)²=x²−y²−8y−16 ○ |
| (1) | 411 | x=0.363636… とおく。くり返しが2けたなので 100倍する。 100x=36.363636… x= 0.363636… 辺々ひいて 99x=36 → x=3699=411 検算:4÷11=0.3636… ○ (約分を忘れない) |
| (2) | 3.84 × 105 m² | 有効数字3けたなので、上から3けた「3、8、4」をとって 3.84。 384000=3.84×100000=3.84×105 0 を数えて 10 の何乗かを決める。38.4×10⁴ は「整数部分が1けた」の条件に合わないので不可。 |
| (3) | 0.2236 | 小数のままでは与えられた値が使えない。分数に直すのがポイント。 √0.05=√5100=√510=2.23610=0.2236 検算:0.2236²=0.049996… ≒ 0.05 ○ / √0.05=√120 と考えて √2 を使おうとすると行きづまる。分母が 100(=10²)になるように直す。 |
| (1) | a=3 | 13 をはさむ平方数をさがす。9<13<16 だから √9<√13<√16 → 3<√13<4 よって整数部分は a=3。(このとき小数部分は b=√13−3 ≒ 0.606 で、0<b<1 を満たす ○) |
| (2) | 13 |
b=√13−3。そのまま代入せず、先に因数分解する。 b²+6b+9=(b+3)² ここに b+3=(√13−3)+3=√13 を代入して (√13)²=13 (小数部分)=(もとの数)−(整数部分)という関係が使えるかがこの問題の山。 |
| (1) | n=20 |
20=2²×5。20n が平方数になるには、あまっている 5 をペアにすればよいので n=5×(自然数)² の形 → n=5、20、45、80、… このうち2けたでもっとも小さいのは n=20。 検算:20×20=400=20² なので √400=20(自然数)○ / n=5 は1けたなので条件に合わず不適。 |
| (2) | n=10、40、90、360 |
360=2³×3²×5。360n が平方数になればよい。360 の約数のうち平方数は 1、4、9、36 の4つ。 360n=36 のとき n=10 / =9 のとき n=40 / =4 のとき n=90 / =1 のとき n=360 (16、25 は 360 の約数ではないので、そうなる自然数 n は存在しない。) 検算:√36=6、√9=3、√4=2、√1=1 すべて自然数 ○ |
| (1) | √15 | x²−y²=(x+y)(x−y)=√5×√3=√15 (15=3×5 に平方因数はないので最簡) |
| (2) | 4 | x²+y²=(x+y)²−2xy=(√5)²−2×12=5−1=4 検算(概数):x≒1.986、y≒0.252 より x²+y²≒3.944+0.063≒4.01 ○ |
| 答 | 4√2 cm |
立式の根拠:正方形の1辺の長さは(面積)の正の平方根(長さは負にならないので負の平方根は不適)。周の長さ=4×(1辺)。 ア の1辺=√32=4√2(cm) → 周の長さ=4×4√2=16√2(cm) イ の1辺=√50=5√2(cm) → 周の長さ=4×5√2=20√2(cm) 差は 20√2−16√2=4√2(cm) (≒5.66cm > 0 で、イのほうが長いという条件に適する ○) 別解:1辺の差が 5√2−4√2=√2 cm なので、周の差はその4倍で 4√2 cm。 ※ √50−√32=√18 としてしまう誤りに注意(√ どうしはそのままひけない)。 |
| (1) | (−3−√3,−√3) |
ℓ:y=x+3 と n:y=−√3 を連立する。 x+3=−√3 → x=−3−√3 よって交点は(−3−√3,−√3) 検算:x+3=(−3−√3)+3=−√3 ○ |
| (2) | 12 + 6√3 |
m と n の交点は −x+3=−√3 → x=3+√3 より(3+√3,−√3) ℓ と m の交点は x+3=−x+3 → x=0、y=3 より(0,3) 直線 n 上の辺を底辺とみると 底辺=(3+√3)−(−3−√3)=6+2√3 高さ=3−(−√3)=3+√3 (頂点 (0,3) と直線 n の y 座標の差) 面積=12×(6+2√3)×(3+√3)=(3+√3)×(3+√3)=(3+√3)² =9+6√3+3=12+6√3 検算(概数):底辺≒9.46、高さ≒4.73 → 面積≒22.4。12+6×1.732≒22.4 ○ |