答えはすべて解答用紙に記入すること。比を答えるときは、もっとも簡単な整数の比で答えること。√ をふくむ答えは √ の中がもっとも簡単な数にすること。図は正確ではないので注意すること。
知技 1次の問いに答えなさい。[各2点/計12点]
下の図で、△ABC ∽ △DEF であり、AB=6cm、BC=6√3 cm、CA=12cm、DE=8cm である。
また、下の図で四角形ABCD ∽ 四角形EFGH であり、相似比は 2:5 である。
△ABC ∽ △DEF
四角形ABCD ∽ 四角形EFGH(相似比 2:5)
知技 2次の①〜⑤の図について、x の値を求めなさい。[各3点/計15点]
① DE∥BC
② DE∥BC
③ AD∥EF∥BC
④ p∥q∥r
⑤ AB∥DC
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知技 3次の①〜⑥の図について、x の大きさを求めなさい。点 O は円の中心とする。[各2点/計12点]
⑥ P は弦 AC と弦 BD の交点
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知技 4次の(1)〜(3)について、x の大きさを求めなさい。[各3点/計9点]
(1) 弧BC=弧CD=弧DE、∠BAE=66°、x=∠BAC
(2) O は円の中心、∠ABO=25°、∠ACO=40°、x=∠BAC
(3) P は弦 AC と弦 BD の交点、
∠ADB=35°、∠APB=80°、x=∠CAD
知技 5次の問いに答えなさい。[各3点/計12点]
- (1)
相似比が 3:5 である2つの図形 X、Y がある。X の面積が 18cm² のとき、Y の面積を求めなさい。
- (2)
下の図の2つの直方体 P、Q は相似で、相似比は 2:3 である。Q の体積が 54cm³ のとき、P の体積を求めなさい。
- (3)
下の図の2つの円錐 F、G は相似で、底面の半径の比は 3:4 である。F の表面積が 45cm² のとき、G の表面積を求めなさい。
- (4)
相似な2つの容器 A、B があり、その体積の比は 125:216 である。A と B の相似比を求めなさい。
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ここから「思考・判断・表現」の問題です。
考 1次の証明のア〜ウにあてはまることばや記号を答えなさい。[各2点/計6点]
下の図のように、△ABC の辺 AC 上に点 D をとり、∠ABD=∠ACB とする。このとき △ABD ∽ △ACB であることを、次のように証明した。
【証明】
△ABD と △ACB において
仮定より、 ∠ABD = ∠ACB ……①
共通な角だから、 ∠BAD = ア ……②
①、②より、イがそれぞれ等しいので
△ABD ∽ △ACB
相似な図形では対応する辺の比は等しいので
AB : AC = ウ : AB
考 2相似であることを証明しなさい。[6点]
下の図のように、平行四辺形 ABCD の辺 BC の延長上に点 E をとり、線分 AE と辺 CD との交点を F とする。このとき △ABE ∽ △FCE であることを証明しなさい。
平行四辺形の性質から AB∥DC、つまり AB∥FC であることが使える。「どの平行線の、どの角どうしが等しいのか」をはっきり書くこと。答えは解答用紙の証明らんに書きなさい。
【計算スペース】
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考 3右の図のように、四角形 ABCD の辺 AB、BC、CD、DA の中点をそれぞれ P、Q、R、S とする。AC=10cm、BD=14cm であるとき、次の問いに答えなさい。[各3点/計6点]
- (1)
線分 PQ の長さを求めなさい。
- (2)
四角形 PQRS の周の長さを求めなさい。
対角線 AC、BD を引いて、中点連結定理が使える三角形を見つける。△ABC では P、Q がそれぞれ AB、BC の中点である。
考 4次の問いに答えなさい。[各3点/計6点]
(1) 右の図の △ABC で、点 D は辺 AB の中点、点 E、F は辺 BC を3等分する点である。線分 AF と線分 DC との交点を G とするとき、AG=12cm であった。線分 GF の長さを求めなさい。
(2) 右の図の台形 ABCD で、AD∥BC、AD=6cm、BC=12cm である。対角線 AC と BD との交点を O とし、点 O を通り BC に平行な直線が辺 AB、DC と交わる点をそれぞれ P、Q とする。線分 PQ の長さを求めなさい。
AD∥BC より △OAD ∽ △OCB。まず AO:OC を求め、△ABC と △DBC でそれぞれ OP、OQ の長さを考える。
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考 5右の図のように、平行四辺形 ABCD の辺 BC 上に BE:EC=2:1 となる点 E をとり、対角線 BD と線分 AE との交点を F とする。平行四辺形 ABCD の面積が 30cm² であるとき、次の問いに答えなさい。[各3点/計6点]
(1)は AD∥BE から △FBE ∽ △FDA を使う。
(2)は、まず △ABD の面積を求め、△ABF と △AFD の面積の比が BF:FD に等しいことを使う。
考 6右の図で、曲線 S は関数 y=ax²(a>0)のグラフで、点 A(−2,1)を通る。直線 ℓ は y=x+b のグラフで、点 A を通り、曲線 S との A でない交点を B とする。次の問いに答えなさい。[各3点/計6点]
(2)は、直線 ℓ と y 軸との交点を C として、△OAC と △OBC に分けて考える。
考 7この問題用紙の大きさは A4判です。[4点]
A判の紙は、面積が 1m² の長方形(A0)をもとにして、それを長いほうの辺の中点で次々と半分に切っていくと、A1、A2、… となります。このとき、できる長方形はすべてもとの長方形と相似になります。
A判の紙の長いほうの辺と短いほうの辺の比を x:1 とするとき、x の値を求めなさい。
A0 の短い辺を 1、長い辺を x とすると、A1 の2辺は 1 と x2 になる。相似であることから比の式をつくり、x についての方程式を解く。答えに √ が出るときは、√ の中をもっとも簡単な数にすること。
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知技 1相似な図形の基本[各2点/計12点]
| (1) | : | (2) | cm | (3) | cm |
| (4) | ° | (5) | cm | (6) | ° |
知技 2平行線と線分の比[各3点/計15点]
知技 3円周角[各2点/計12点]
| ① | x= ° | ② | x= ° | ③ | x= ° |
| ④ | x= ° | ⑤ | x= ° | ⑥ | x= ° |
知技 4円周角の応用[各3点/計9点]
知技 5相似な図形の面積比・体積比[各3点/計12点]
[知識・技能 配点表] 知技1 2点×6=12点/知技2 3点×5=15点/知技3 2点×6=12点/知技4 3点×3=9点/知技5 3点×4=12点 合計 60点
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考 1相似の証明(穴うめ)[各2点/計6点]
考 2相似の証明(記述)[6点]
考 3中点連結定理[各3点/計6点]
考 4平行線と比の応用[各3点/計6点]
考 5平行四辺形と面積比[各3点/計6点]
考 6放物線と直線[各3点/計6点]
考 7A判の紙と相似[4点]
[思考・判断・表現 配点表] 考1 2点×3=6点/考2 6点/考3 3点×2=6点/考4 3点×2=6点/考5 3点×2=6点/考6 3点×2=6点/考7 4点 合計 40点
[総合配点] 知識・技能 60点 + 思考・判断・表現 40点 = 100点
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